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            ※外観および仕様は性能維持の為予告無く変更する場合があります。




旧タイプはこちら

NEWタイプ(A)は3機種とも基盤部品のデジタル化を進め安定性を増すとともに電圧の変化も
LEDの点灯・点滅・消灯でわかりやすく見えるように改良しました。

ヘビーデューティータイプがお買い得です。

部品コストの大幅な上昇に伴いまもなく価格改定いたします。

発売以来20年を超える実績
ツーフィットの定番人気商品!
電子の力でボディをサビから守る!


電子サビ防止装置ラストストッパー
【セット内容】
本体ユニット
(HD:4本ワイヤー、RE・軽:3本ワイヤー)、
本体固定テープ、配線用タイラップ、
固定部クリーニングクロス

 
 
Model:46-4202A
¥20,000(税別)  \22,000(税込)
軽自動車・リッターカータイプNEW
個数:

Model:46-4200A
¥25,000(税別)  \27,500(税込)
レギュラータイプNEW
期間限定3000円OFF
個数:

 
Model:46-4201A
¥30,000(税別)  \33,000(税込)
ヘビーデューティータイプNEW
期間限定5000円OFF
個数:

Model:46-4200
¥22,000(税別)  \24,200(税込)
レギュラータイプ
個数:

 


錆(さび、サビ )とは? 金属の表面の不安定な金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応(腐食)をおこし生成される腐食物(酸化物や水酸化物や炭酸塩など)の事です。 鉄には赤錆・黒錆、銅には緑青、スズやアルミニウムの白錆などがあります。錆は、酸化還元反応により鉄の表面が電子を失ってイオン化し、鉄の表面から脱落して行くことで進行します。いわゆる電気化学的な反応なので、錆が発生するかどうかは電位と pH に依存しています。塗装をすることにより、表面を覆えばサビは防止することが出来ます。しかしながら、直射日光による塗装の劣化や、走行することによって生じる軋みやゆがみ、いわゆるロール状態が車のボディーに生じることによって、塗装に亀裂が生じたり、一部に欠損が出たりします。ジャッキアップした下回りや縁石にこすった下回りも同様です。そしてたいていの場合、気が付きません。塗装の欠落した表面の一部に生じたイオンは空気中の酸素により鉄酸化物(酸化鉄)、または沿岸部の潮風海水でなくとも、湿度や雨水等により含水酸化物(水酸化鉄やオキシ水酸化鉄)に変化して鉄の表面、つまりボディーに堆積します。つまり、酸素(空気)や水があるところに鉄(痛んだボディー)を放置すると、錆は生じます。錆はサビ自身が水分や汚れを留め、また、鉄鋼表面に凹凸を作って反応面積を増大させるため、一旦生じた錆は加速度的に進行します。いわゆる人間の虫歯や草花に発生したアブラムシと同じようなものです。海水は Cl-を含んでいます。海塩粒子は風で運ばれるため、海に近い所では内陸部と比べて、鉄鋼の腐食速度が大きくなります。雪国では、海水はありませんが融雪剤が散布されるので、同様に腐食速度が大きくなります。 車両のボディーの中で、最も錆びはじめやすい部位は、ボンネットやトランクの水が流れる部分や下回りの鋭角になった部分です。ラストストッパーは電気防食法の理論に基づいた製品です。そして理論だけではなく、技術者が長年実験、モニター、そして改良、さらなる実験、改良、、、。そして、多くのユーザーが体感した声に基づき改良がくわえられて行った製品なのです。

サビ防止装置ラストストッパーについての、出版社による取材&雑誌掲載記事は下記をご覧下さい。
雑誌取材(1)サビの検証
雑誌取材(2)降雪地域走行の環境
雑誌取材(3)ビンテージカー(旧車)のサビについて
雑誌取材(4)自動車のサビ始めの状態
雑誌取材(5)生産国による車の特性・取付手順
雑誌取材(6)ハイブリッドカーへの取付

そのほかにも多数取材されています!

ラストストッパーは、塗装の上からパルスを流します。ラストストッパーは、静電気レベルの微量の電流しか流しませんから塗装皮膜の上にパルス線の端子を接地すればOKです。 通常の12Vをアースするには塗装を剥がす必要がありますが、ラストストッパーは、パルスを流すための接地ポイントを作るだけなので容量結合(塗膜等の絶縁物を導体で挟む)で取付はOKです。

ラストストッパーシリーズは、全国大手各社国産車ディーラー様、大手各社輸入車ディーラー様を始め、公的機関、運送会社、タクシー会社、鉄道会社様等多数のプロのお客様にも納入させていただいております。 ラストストッパー、ボディーの寿命を延ばします!
軽自動車、リッターカー用はお車の表面積が普通車に比べ少なく、バッテリーも小さい自動車用に開発しております。
お買い求めやすい価格にてご用意致しましたので長く乗られる方、査定金額が気になる方、あなたの愛車をサビの発生から守ってください。

ラストストッパー24V車用はこちらから!





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